ヨートお父さんが言うには、今すぐ何千何万という人が環境に興味を持ってくれることは望んでいない。ただ例えば今年は100個のグラトンを作り、来年は1000個、再来年は10000個というように、環境に興味を持ってくれる人が段々と増えていけば良いということです。私もこの考えには賛成です。地道に根気強く続けていれば、私たちの活動の大切さを理解してくださる人が増えていくと信じています。
EMについての説明です。ヨートお父さん作成です。
EMグラトンの代金の一部は、ナコンラーチャシーマー県の洪水被害への寄付にもあてられます。
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